おっさんハウス

最近、おっさんハウスがおっさんハウスに聞こえるようになりました。
日本語の形を成してない表記で恐縮ですが、
言葉にすると上記のようにしかならない感慨を、最近は抱いてます。
それだけ、新しい音が最近は増えてきたということなのかも知れません。
であれば、おっさんハウスはもう聞く気になれないのかと言えば、
そんなことはなくて、むしろ気持ち良かったりします。
自分もまたおっさんなのだと、しみじみ思う今日この頃です。